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東京の自動運転タクシーはどこで乗れる?Waymoの7区と実証状況

東京のロボタクシーの走行地域と乗車可否を整理。Waymo・日本交通・GO、Wayve・日産・Uberの公式発表を確認。

港区や渋谷区でWaymoの車を見た、という話と、そこから無人タクシーに乗れるという話は別です。東京の「走っている場所」と「乗れる場所」を、今ある公式発表から確認します。

ここを押さえる
東京の7区は技術検証の走行地域です。一般客が無人車両を呼べる区域とは限りません。

東京の7区は「走行している地域」

Waymoが東京の公道で技術を調整しているのは、港区、新宿区、渋谷区、千代田区、中央区、品川区、江東区です。日本交通の乗務員が運転席に同乗しており、これら7区のどこでも一般の人が無人車両を呼べる、という意味ではありません。

現在の乗り方は?

Waymo・日本交通・GOによる東京の一般向け完全無人配車について、2027年中の開始を目指す一方、具体的な受付開始日や料金は掲載時点で未発表です。Waymoは商用開始後にGOとWaymoの両アプリから呼べる予定と発表しています。ただし、今すぐ一般の人が呼べるわけではありません。

もう一つの東京の計画

Wayve、日産、Uberは東京での試験運行を準備しています。日産リーフをベースとする車両とWayveの運転技術を用い、Uberを通じた利用を想定しています。ただし一般向けの配車エリア、受付条件、開始日は正式発表を待つ必要があります。

ティアフォーも都内で試験走行

ティアフォーは2026年3月、東京大学とともにJPN TAXIを使って都内でレベル4機能の試験走行を進めると発表しました。安全運転者が同乗する技術検証で、一般客が今すぐアプリから呼べるタクシーとは異なります。東京には複数の事業者がいますが、走行実験の数をそのまま乗車可能なサービス数として数えることはできません。

エリア情報を見るポイント

実証地域、運行許可された区域、一般向けの配車対象地域は異なります。利用するときは乗車場所と降車場所の両方が対象か、曜日や時間の制限があるかも確認しましょう。

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